【showdown2位】威張る罪サイクル
害悪積みサイクルの応用
ボルトロス@オボン
臆病
実数値 185-108-90-145-102-179
威張る/イカサマ/電磁波/身代わり
クレッフィ@たべのこし
穏やか
実数値 164-76-111-100-150-98
威張る/イカサマ/電磁波/身代わり
ゲンガー@メガストーン
臆病
実数値 167-63-100-191-115-200
催眠術/祟り目/身代わり/滅びの歌
メタモン@タスキ
実数値 155-×-×-×-×-×
変身///
ガルーラ@メガストーン
陽気
実数値 181-177-120-72-120-167
グロウパンチ/身代わり/不意打ち/秘密の力
最後の一体は記事に載せられるほどしっくりくる奴が現れなかった。
クレッフィが落とされた時にクレッフィを死に出し出来たらと思ったのがこのパーティの始まりだった。当然クレッフィを二体入れる訳にはいかない、そこで白羽の矢がたったのが威張るボルトロスだったが、実際に威張るボルトロスを使って見たらクレッフィ以外にも繋げられる奴が多く、結果として今の形に落ち着いた。ラス1はピクシー、パルシェン、トゲキッスを使ってみたけどどいつも一長一短って感じだった。(この五体でも勝てる。)一番汎用性があるのはスカーフキッスだと思う。
基本選出
ボルトゲンガクレフ
ボルトで一体倒して後ろに麻痺を入れる。ゲンガーで倒して滅びを入れる。クレフでターンを稼ぐ。ゲンガーが祟り目ワンウエポンなのが辛い。
ボルトガルメタモン
ゲンガーが無理そうなノーマルを見る選出。ボルトが倒れた時にアタッカーならメタモンでパクり、受けならガルーラの起点にする。
ボルトクレフメタモン
上の選出がきつそうな時のためのゴリ押し選出。パーティのコンセプトなだけあって強い。
ガルゲン@1
対受けル選出。6体目は受けル対策でもいいと思った。
威張るは運ゲーっぽい所もあるけど、このパーティは自傷を引かなかった場合も勝ち筋が残る。自傷させた時にアドを最大限取れるギミックを用意しとけばレートは上がる。実機で使用してみたところ、1700から1900付近まで勝率80%くらいで行けた。そこからdsには触れていないが、まだ伸びると思う。威張るは運ゲーという人も居るがメタモンの起点作りや流し、切断の誘発に使えるから可能性は50%ではなくむしろ無限大だと思う。ボルトもめざ氷個体は必要ないし、メタモンさえいれば作るのは容易なパーティだと思うから、興味があれば是非使ってみてほしい。
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